15年ぶりに、看護学生向け雑誌「プチナース」の執筆
約2ヶ月ほど前に、看護学生向けの月刊誌「プチナース」の編集者より、お手紙と電話での連絡を頂き、7月号の特集記事の依頼を受けました。
実は、教員2年目にプチナースで「寄りそうこと」という連載を。1年間させて頂いていました。それから15年以上が経過し、久しぶりに学生向けに記事を書くことになりました。
正直言いますと、今の仕事量を考えると難しいと考え、他の先生にお願いするか、お断りするか考えました。しかし、編集者の「佐藤先生に書いて欲しい。」と言われると、お断りできず、土日返上覚悟で承諾しました。
最近は、教員や臨床現場で教育にあたる方々向けの執筆や講演依頼が多く、学生向けに話すのは、本校の教育活動の範囲に収まっていました。そのため書きはじめは悩みましたが、書き進めていくと、だんだんと楽しくなり、2日目くらいには頭の中で、自分が臨床現場で学生を指導している様子をはっきりとイメージできていました。おかげで、自分の教育活動を振り返ることができ、執筆した内容は今後の教育活動に活かせそうです。
若い時は、どのような仕事の依頼でも断ることはありませんでしたが、年齢とともに役割や責任が大きくなり、全ての依頼を受けることはできなくなりましたが、今後は学生向けの仕事の依頼は、できる限り受けるようにしていこうと考えています。
それは誰のためでもなく、自分自身の教員としての感性を磨き、教育現場と乖離した管理者にならないために必要なことだと感じています。
